余ったり端だけになった和紙を新たな和紙に再生!

こんにちは。 ショップ「和紙ラボTOKYO」を運営する東京和紙の篠田です。 当方では、かばんやカード作りで余った和紙や端部分は廃棄せずに保管しております。 ある程度量ができたらまた新たな和紙を作るためです。 水に漬けて繊 …